出産前に読みたかった!ユーモアを交えた赤ちゃんの解説書「ちっちゃいさん」




絵本の情報

ちっちゃいさん

【著者】イソール

【翻訳】宇野 和美

【出版社】講談社

【ページ数】60

「ちっちゃいさん」のあらすじ

いえのなかは しずかでした。

まちは ひっそり。

ねこは ぐっすり。

みんな じぶんのことを しています。

 

かようびのあとには すいようびが きて、

まいにちが きちんときちんと すぎていきました。

 

ちっちゃいさんが やってくるまでは。

 

ちっちゃいさんは きょうりょくな

サイレンを もっていて、

ひつようなことを しらせてくれます。

 

ふんぎゃああああああ!

 

サイレンが 作動すると、

ごはんを あげたり、

ねかしつけたり、

きれいにしたり、

あそんだり、

だっこしたり しなければなりません。

 

どの こたえが ただしいか、

なるたびに あてるのは たのしいです。

 

まよなかに、

あたりを あかるくしようと

ちちゃいさんの アラームが なりだすことがあります。

 

1かい、2かい、3かい・・・。

 

よるという どろぼうが いろを ぬすんでいくので、

ようじんしているのです。




感想

赤ちゃんが大好きな、5歳の娘と読みました。

「そうそう、そうだった!」

ページをめくる度、娘の赤ちゃん時代を思い出しました。

 

赤ちゃんがやってくると、世界がガラリと変わります。

その「大事件」を、著者がユーモアをふまえ、時に子供目線になって、おおらかに表現した絵本です。

 

娘も、自分が赤ちゃんのときは、こうだったのだねと、興味深く見入っていました。

出産前の心の準備として、読んでおきたかった絵本です。

誰も教えてはくれなかった、赤ちゃんを迎えてからの日常を、知ることができます。

 

こんなあたたかな絵本を予備知識として読んでいたら、もっと色々なことが冷静に対処できただろうと思います。

これから、赤ちゃんを迎えるご両親へのプレゼント、出産祝いにもおすすめの絵本です。

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