安房 直子(あわ なおこ)は、日本の児童文学作家。夫は国語学者の峰岸明。「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『さんしょっこ』第3回日本児童文学者協会新人賞、『北風のわすれたハンカチ』第19回サンケイ児童出版文化賞推薦、『風と木の歌』第22回小学館文学賞、『遠い野ばらの村』第20回野間児童文芸賞、『山の童話 風のローラースケート』第3回新見南吉児童文学賞、『花豆の煮えるまで―小夜の物語』赤い鳥文学賞特別賞、受賞作多数。【生年月日】1943年1月5日【死亡】 1993年2月25日

春に読みたい!不思議な世界観の絵本「山のタンタラばあさん」
絵本の情報 「山のタンタラばあさん」のあらすじ タンタラばあさんは魔法使い タンタラばあさん空を飛ぶ タンタラばあさんカラスのうちへ タンタラばあさんのしゃぼん玉 の4編のお話で構成されています。 タンタラばあさんは魔法…