死ぬとどうなるの?大人にもおすすめの絵本「かないくん」




絵本の情報

かないくん

【作】谷川 俊太郎

【絵】松本 大洋

【監修】糸井 重里

【出版社】東京糸井重里事務所

【ページ数】48

あらすじ

「きょう、となりのかないくんがいない。」

 

主人公の「ぼく」と「かないくん」は、同じクラスです。

親友ではない、席が隣の、普通の、友達でした。

 

「きょうもかないくん、けっせき。」

かないくんは、ずっと、学校をお休みしていました。

 

・・・びっくりした、今日先生が、いつもと違う声で言った。

「かないくんがなくなりました。」

みんなでお葬式にいった。

 

・・・新学期が始まって、隣が松田くんに、なった。

 

「ぼく」は、死ぬってどんなことか、考えます。

・・・普通の絵本だと、ここで物語は終わるのですが・・・

 

「かないくん」は、このあと、思いもかけない話の展開に驚かされます。

主人公が「ぼく」から「少女」に変わり、間もなく、もう一人の「死」がやってきます。

そして、少女の中で「突然、何かが」始まります・・・




感想

谷川俊太郎さんが好きで、自分用に購入した本です。

現在、4歳の娘が2歳の頃から、読み聞かせています。

 

言葉の力、絵の力、私は両方に感動しました。

谷川俊太郎さんの放つ独特の言葉を、見事なまでに松本大洋さんが、絵で表現されています。

 

「死」という、重いテーマですが、こんな絵本をきっかけに、たまには「死」について考えてみるのもいいかもしれません。

大人にもおすすめの絵本です。

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毎日の読み聞かせは、お母さんからの贈り物

絵本の読み聞かせをしてあげられる時期は、案外短い。最初からうまくいっていたわけではないけれど、毎日の読み聞かせは、間違いなく私達親子に、沢山のことをもたらしてくれています。そんな私達親子の「読み聞かせ」これまでと、これから。


ABOUTこの記事をかいた人

1児(女の子)の母。 毎日の読み聞かせは、愛情のシャワー。 ただただ絵本が好きで、毎日娘と楽しんでいます。 特におすすめの絵本を、このブログで紹介しています。 どなたかの、絵本選びの参考になりましたら幸いです。