最後には子守唄も。寝かしつけに最適な絵本「ちっちゃなほわほわかぞく」




絵本の情報

ちっちゃなほわほわかぞく

【著】マーガレット・ワイズ・ブラウン

【絵】ガース・ウィリアムズ

【訳】谷川 俊太郎

【出版社】童話館

あらすじ

ふかふか毛皮を着ている「ほわほわ家族」の物語です。

ほわほわ とうさん あるひの ことさ

おはようさんと いってから

ぼうし かぶって でかけていった

ほわほわ せけんへ でていった

 

ほわほわ かあさん おふろに いれた

ほわほわ こどもを おふろに いれた

 

それから こどもは あそびに いった

うちの まわりの ざわざわ もりへ

子供は、森の中で「切り株に暮らすおじいちゃん」と出会ったり。

「さかな」に出会ったり。

「虫」に出会ったり。

「世界一ちっちゃな ほわほわの仲間」に出会ったり、します。

 

そして、あたたかい家族の待つ家に、走って帰っていきます。

感想

谷川俊太郎さんの訳により、リズムのよい、詩的な絵本に仕上がっています。

絵も、物語もあたたかく、寝る前の読み聞かせに最適な絵本です。

最後のページでは「ほわほわ とうさん」「ほわほわ かあさん」が、子供に子守唄を聞かせて寝かしつけます。

子守唄のメロディーは、その時々で変えて読み聞かせるのも、子供の楽しみのひとつになりそうな絵本です。

娘がもっと小さいときに出会いたかった一冊です。

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