宇宙船の着陸場所が悲劇!宇宙人と猫の戦いを描いた絵本「ミスターワッフル!」




絵本の情報

ミスターワッフル!

【著】デイヴィッド・ウィーズナー

【出版社】BL出版

「ミスターワッフル!」のあらすじ

ネコの名前は「ワッフル」。

 

今日も、飼い主が新しいおもちゃを与えてくれたのに、見向きもしません。

ワッフルは、そっぽを向いてどこかへ行ってしまいます。

 

じー・・・

 

その先に、見慣れないおもちゃを発見したワッフル。

それは・・・小さな小さな宇宙船。

信じられないかもしれませんが、そこにはアリ程の小さな宇宙人達が搭乗していました。

 

ワッフルはかっこうのおもちゃを見つけました。

 

中では、宇宙人たちが会話をしています。

「〇+▽!」

「!√!¨」

「Ф△!」

 

ガシッ!

ワッフルは、小さな宇宙船が気にいったのか、中の宇宙人が気になるのか、それで遊び始めました。

 

中では、目が廻った宇宙人達が頭を抱えたり、倒れたり。

 

宇宙人達は、隙を狙って外へそーっと抜け出し、棚の下に逃げ込みました。

そこで巨大怪物の危機から逃れるため、会議を開きます。

 

じー・・・

ワッフルは棚の下を覗き込んでその様子をずっと見ています。

 

さて、よりにもよって、ワッフルの家の中に着陸してしまった宇宙人達。

無事このなぞの怪獣ワッフルから逃れることができたのでしょうか・・・

はじめての絵本『フリーフォール』(BL出版)でコールデコットオナーブックに選ばれ、その後『かようびのよる』(徳間書店)『3びきのぶたたち』『漂流物』(いずれもBL出版)で計3度のコールデコット賞を受賞。『ミスターワッフル!』も2014年コールデコットオナーブックに選ばれた。アメリカフィラデルフィア近郊に妻とふたりの子どもとともに暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




感想

同著者の描く絵本は、どれも絵が美しく迫力満点です!

そして、独特の想像性と、奇想天外なお話の展開で、私達親子はいつも驚かされます。

 

図書館で借りたのですが、娘が大変気に入り、後日購入した絵本です。

宇宙人語の他は、文字は数行(飼い主の言葉)しかありません。

それでも娘は読むたびにゲラゲラ笑って、何度でも楽しめるようです。

 

聞いてるほうは、想像力を働かせて。

読み手は、宇宙人になりきって。

お子様と一緒にウィーズナーの世界をお楽しみください。

 

ネコって、じーっと何かを見つめているときがありますよね。

実は、こんな景色が見えているのかもしれません。

猫好きな方にもおすすめの絵本です!

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毎日の読み聞かせは、お母さんからの贈り物

絵本の読み聞かせをしてあげられる時期は、案外短い。最初からうまくいっていたわけではないけれど、毎日の読み聞かせは、間違いなく私達親子に、沢山のことをもたらしてくれています。そんな私達親子の「読み聞かせ」これまでと、これから。


ABOUTこの記事をかいた人

1児(女の子)の母。 毎日の読み聞かせは、愛情のシャワー。 ただただ絵本が好きで、毎日娘と楽しんでいます。 特におすすめの絵本を、このブログで紹介しています。 どなたかの、絵本選びの参考になりましたら幸いです。