擬音語・擬態語を学べる絵本「もじもじさんのことば劇場~オノマトペの巻~」




絵本の情報

もじもじさんのことば劇場~オノマトペの巻~

【著】西村 敏雄

【出版社】偕成社

【ページ数】80

「もじもじさんのことば劇場オノマトペの巻」の内容

「のこのこ」

警察署ともしらずに

どろぼうが

のこのこやってきた

※「のこのこ」

つごうの悪い場所や時間に何の考えもなくあらわれるようす。

 

「すっぽり」

キャッチボールをしていたら

鼻のあなに

ボールがすっぽり

はまってしまった

※すっぽり

ちょうどよく、ものの中にはまるようす。

 

「こそこそ」

こそこそと

ゲームをしている

おとうさん

※こそこそ

人に見つからないようにかくれてものごとをするようす。

 

「ぎろり」

じゅぎょう中

おしゃべりしていたら

先生の目が

ぎろりと光った

※ぎろり

目玉がするどく光動くようす。

 

「しっちゃかめっちゃか」

りょうりをはじめたら

台所が

しっちゃかめっちゃかに

なってしまった

※しっちゃかめっちゃか

ものごとがみだれて、めちゃくちゃになったり、ものがちらばったりするようす。

 

「きらきら」

きらきらと

みんなのえがおが

かがやいている

※きらきら

こきざみにつづけて光るようす。また、生き生きとして、かがやくように感じられるようす。

 

【この本にでてくるオノマトペ】

「あ」

あはは、うらうら、うろうろ

「か」

がたぴし、ぎっしり、きらきら、ぎろり、くねくね、くらくら、こうこう、ごくごく、ごしごし、こそこそ、ごろっ

「さ」

ざあざあ、さんさん、しっちゃかめっちゃか、しんしん、じんじん、すいすい、ずかずか、すくすく、すたすた、ずっしり、すっぽり、すとん、そろそろ、ぞろぞろ

「た」

つるっ、てくてく、どきっ、とぼとぼ、とんとん、どんどん、

「な」

ぬくぬく、ぬるぬる、のこのこ

「は」

ぱくぱく、ぱんぱん、ぴったり、ぶかぶか、ぶるぶる、ぷるぷる、ぼさぼさ、ぽろぽろ、ほろり

「ま」

めろめろ

「わ」

わんわん

オノマトペ(擬音語・擬態語)には、ひとつの言葉でいろいろな意味をもつものがあります。この本では、その中からひとつの意味をえらんで掲載しています。




感想

擬音語・擬態語=オノマトペ

「オノマトペ」という言葉をテレビを通して知ったときには、いつからそう言うようになったのだろう?と疑問に思いました。

今はそれが一般的なのでしょうか。

 

ユーモラスな絵と例文に、5歳の娘は大笑いでした。

これがオノマトペって言うんだよ、と気づかせてあげる、教えることができる、いい絵本です。

 

普段、意識することなく使っているオノマトペ。

あ、これもオノマトペだったんだ!

読みながら、私もあらためて学ぶことが多かったです。

 

小学生でも楽しめる内容です。

オノマトペ、検索したら色々な本が見つかりましたので、娘が小学生になったら一冊購入して家に置いておきたいと思っています。

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