母であることの全てがつまった感動する絵本「ちいさなあなたへ」




絵本の情報

ちいさなあなたへ

【著】アリスン・マギー

【絵】ピーター・レイノルズ

【出版社】主婦の友社

【ページ数】40

あらすじ

「あのひ、わたしは あなたの ちいさな ゆびを かぞえ、その いっぽん いっぽんに キスを した。」

 

ひとりの女の子の人生が、はじまりました。

 

そして、女の子は、いつの間にやら大きくなり、「赤ちゃん」は「子供」に成長していきます。

 

お母さんは、考えます。

 

これから、娘の人生に訪れるであろう、様々な出来事。

巣立つ日。

そして、その先にくる、娘の老後に至るまで・・・




感想

親になったことへの喜び

この小さい命を守っていけるのだろうか、という最初に抱えた不安

思うようにいかない子育てへの辛さ

早く楽になりたいと思う一方で、子供の成長を感じたときの、嬉しくもあり、さみしくもあるという、心の矛盾。

 

当たり前のことを、シンプルに書いてあるのだけれど、5年、10年、20年、もっとずっと先、娘が年老いたころには、自分はもう、この世にはいない、というところまで、思いをはせてしまいます。

 

はっと我に返り「今」目の前のことに、目を向けられるようになる絵本です。

 

特にもうすぐ女の子のママになろうとしている方、また、既に女の子を出産されたママにもおすすめです。

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毎日の読み聞かせは、お母さんからの贈り物

絵本の読み聞かせをしてあげられる時期は、案外短い。最初からうまくいっていたわけではないけれど、毎日の読み聞かせは、間違いなく私達親子に、沢山のことをもたらしてくれています。そんな私達親子の「読み聞かせ」これまでと、これから。


ABOUTこの記事をかいた人

1児(女の子)の母。 毎日の読み聞かせは、愛情のシャワー。 ただただ絵本が好きで、毎日娘と楽しんでいます。 特におすすめの絵本を、このブログで紹介しています。 どなたかの、絵本選びの参考になりましたら幸いです。